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2013年11月20日

お知らせ

弊社副主任研究員、和田有理が執筆した論文が「厚生の指標」に掲載されることが決定しました。(平成26年9月号に掲載予定です)

論文タイトルは「AGESプロジェクトのデータを用いたGDS5の予測的妥当性に関する検討-要介護認定,死亡,健康寿命の喪失のリスク評価を通して-」です。

本論文では、高齢者抑うつ尺度(Geriatric Depression Scale)の短縮版であるGDS5日本語版の予測的妥当性を、高齢者を対象とした日本福祉大学の調査「AGESプロジェクト」の縦断データを用いて検証しました。

*「厚生の指標」は、一般財団法人 厚生労働統計協会 (http://www.hws-kyokai.or.jp/)の発行する月刊誌です。