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AAと国軍の戦闘によりBudhitaungへの避難民が約4,000人に増加

2020.05.22 | 政治

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Maung Taw Districtの局長によると、約3年前のバングラデシュへ避難民の帰還状況に関して、帰還民は、2世帯を含む400人で、ヒンドゥー教徒11人と残りは全てムスリムである。2年間、バングラデシュ側が、帰還事業を正しく行ってこなかったが、ミャンマー側では受け入れの準備は出来ていた。同地域では、AAと国軍の戦闘が起こっており、Budhitaung やYathethaung地域で避難民の数が増加している。3年前に起こった事件の際に、家を破壊され、燃やされたムスリムらの村で、政府が家屋の再建支援を行っており、村人も感謝の声をあげている。もともとラカイン民族300人、ムスリム4,000人ほどが一緒に暮らしていた村であったが、事件時に約3,000人がバングラデシュに避難した。その後、家を燃やされたムスリムらに場所を提供したとも聞いている。ラカイン民族、ムスリム、ヒンドゥー教徒がともに暮らしていた村には、インド政府が難民のために150家屋を支援した。ヒンドゥー教徒800人以上に支援したことがわかっている。ある難民は、家を与えられてから6カ月以上経つが、水、電気をはじめとし、道路や病院など、まだまだ必要なことが沢山あると話す。また、子供の数に比例する教育の場所の確保や生活費など、政府や海外からの支援も無いため、ある僧院では、9、10年生の生徒達を集め、僧が説法を行い、無料で教育を与えて、お布施を集めている。別の村でも難民の子供約40名に教育を受けさせている。 ――FIRST WEEKLY,10(426) p. 8

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