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元民族代表院議長が、憲法改正を検討するたびに少数民族の見地からの見立てが必要と発言

2019.04.26 | 政治

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3月24日、ヤンゴン市内のNovotelホテルにて、Constitutional Departure-perspectives from the societyというタイトルで、第6回対話集会が開催された。出席できなかったKhin Aung Myint元国会議長は、2008年憲法を検討するたびに少数民族団結の視点から見なければならず、ミャンマーは、連邦国家ではないとビデオメッセージで伝えた。1947年憲法の序文に記されている内容は、独立を再度失わないために少数民族団結を民主主義的に行うとしている。また、2008年憲法の序文では、連邦の分裂を認めない事、国民の結束崩壊を認めない事、主権の保全を記している。同憲法の改正には、60年以上を経ているが、どちらも民族団結が懸念事項であるとも発言した。また、多民族が垣根を超えて全国で共生しているため居住地域で民族を分けることは不可能であるとも話した。同対話に、Magway選出で2008年憲法改正委員会開設の提案を行ったAung Kyi Nyun民族代表院議員もビデオメッセージを送り、国民が力を誇示し脅威を持って改正するのではなく、変革が必要となる自然な流れの中で国民が改正を承諾していくことが望ましい、と話した。同対話は、ISP Myanmarが主催し、オブザーバーとして参加したKo Ko Gyi政党党首は、優先項目から協議することが効果的であり、不測な事態への対応策を検討していくべきであると話した。 ――NEWS WATCH,14(3), p.27

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