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国家最高顧問は、テロ集団であるAAを徹底的に壊滅させると発言

2019.02.08 | 政治

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1月18日、Nay Pyi Tawで、国軍は、Rakhineの武装勢力AAが、Budhitaungの国境警備施設4カ所を襲撃した前後における、国軍とAAとの内紛に関して、記者会見を開催し、国軍の同地域での問題点、和平への取り組み、内戦難民の現況など、2時間に渡り話した。また、1月7日、国家最高顧問と協議を持った際に、同氏は、テロ集団であるARSAやAAを徹底的に壊滅させるよう伝えたと話した。AAの幹部は、Laingzarに拠点を置くKIAで訓練を受け、2009年4月にAAを結成、Kachin Stateへ足を踏み入れるRakhine少数民族らを集め、同State内での内紛にも参加させた。その後、和平プロセスのため、2014年4月にKyauk Phyuで開催された、Rakhine民族集会に出席し、同Stateに存在するムスリム武装勢力の抑圧のためとしてAAを同Stateに定着させた結果、2015年3月29日に、バングラデシュ国境付近で国軍と対立することになったなどの経緯を話した。国軍とAAの内紛は、2015年15回、2016年26回、2017年56回、2018年61回、2019年は、1月4日までに8回勃発している。同日の襲撃では、4ヶ所で死者13名、負傷者4名が出ており、武器や弾薬なども被害を受けた。その後、President Officeは、治安維持のため、警察の協力とヘリコプターの利用許可を発令した。政府が和平プロセスに力を入れる中で、AAと和平協議を行うことが最善である。 ――NEWS WATCH,2(79), p.P

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