logo

弊社（環境医薬グループ）とインドのチェンナイにあるSRMIST（SRM Institute of Science and Technology）が以下で連携する内容のMoUに署名、調印しました。

１．インターンシップ、交換技術プログラム
２．コンサルタントのプロジェクト
３．弊社がスポンサーとなった研究室（SRMIST-EBP Laboratory）やスタートアップ企業の企画、運営
４．アカデミック情報、論文執筆での協力、連携

SRMIST
https://www.srmist.edu.in/
SRMISTのニュースURL（LinkedIn）
https://www.linkedin.com/posts/srm-ist-chennai_srmist-biotechnology-mou-activity-7098547853161107456-n7n-?utm_source=share&utm_medium=member_desktop

弊社ではこの度、厚生労働省令和４年度障害者総合福祉推進事業「通所サービス事業所における食事の提供に係る他制度比較に関する調査研究」の一環として、全国の通所サービス事業所を対象にアンケート調査を実施することとなりました（短期入所、宿泊型自立訓練含む。また、食事提供を行っていない事業所も対象となります）。

調査対象機関の選定にあたってはワムネットに記載の情報（公表データ）をもとに無作為抽出を行ない、メールにてご案内しております。本調査へのご協力は任意ですので、ご協力いただけない場合でも不利益を被ることは一切ございません。

ご回答いただいた内容は、厚生労働省の施策検討の基礎資料として利用されますので、是非ご協力のほど、お願い申し上げます。

ご回答にあたりもしご不明な点がございましたら、誠に勝手ながら以下へメールにてお問い合わせください。

担当：「食事提供調査」アンケート事務局　伊藤・井田
メールアドレス：　bbb@doctoral.jp

弊社は、児童相談所などの行政機関向けに、自然言語処理を利用し一時保護判定等を行うシステムを開発しました。また、このシステムの基礎部分に当たる発明について、2022年9月5日に特許を出願しました。
本システムは、児童相談に関する文章データ（経過記録等）を読み込むと、一時保護に関する情報を学習したモデルにより、判定に関する情報を出力するものです。

具体的には、①一時保護の必要性の有無や程度、②過去事例データからの類似事例、③リスクアセスメントの各項目の内容と関連性の高い一文、を出力することができます。また、同様の処理を家庭復帰判定においても行うことができます。

■特許出願の概要

出願番号：特願2022-140960
発明の名称：プログラム、情報処理方法、情報処理装置、および学習モデルの生成方法
特許出願人：政策基礎研究所

弊社がデザインと製作を担当した
「高校生向けWeb版消費者教育読本　大人になる君へ 社会で役立つ契約知識」が
公益財団法人　消費者教育支援センターの「消費者教育教材資料表彰2022」にて優秀賞を受賞致しました。

受賞したWeb版教材につきましては、こちらからご覧いただけます。

・大人になる君へ　社会で役立つ契約知識

・消費者教育教材資料表彰 202２　優秀賞受賞教材決定

・公益財団法人　消費者教育支援センター

本日よりAI入門講座のお申し込み募集を開始いたします。

詳細は以下をご確認ください。
/seminar/

皆様のお申し込みをお待ちしております。

日頃より、株式会社 政策基礎研究所のホームぺージをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。

これまで以上に使いやすいサイトを目指し、内容の充実を図って参りますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

弊社では4月29日（木）から5月9日（日）を休業日とさせて頂きます。
事前に把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。
なお、急ぎの連絡につきましては、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

弊社は、農林水産省の委託業務として、農家を対象に、肥料などの農業資材の価格を調べるアンケートを実施しています。
価格の情報を提供頂いた方には、漏れなく5,000円のアマゾンギフト券（商品券）を差し上げております。

ご回答頂ける方は、当ページ右上の「お問い合わせ」から、メッセージをお願い致します。

弊社、担当者から、返信させていただきます。

「お問い合わせ種別」は「その他」
「お問い合わせ内容」は「肥料のアンケート」
でお願いいたします。

参加は締切ました。ご協力ありがとうございました。

ご多用のところ恐縮ですが、ご協力の程お願い申し上げます。

代表取締役　市田行信

論文タイトルは“Preferences for the forms of co-payment and advance payment in healthcare services; a discrete choice experiment” （日本語タイトル「医療サービスにおける費用の自己負担と償還払いの設定の選好；離散選択実験」）です。

本論文では、Webアンケートにより、医療費の自己負担の導入・増額および償還払いを適用した場合、受療行動がどのように変化するかを明らかにしました。

＊Asian Pacific Journal of Health Economics and Policyは一般財団法人　医療経済研究・社会保険福祉協会　医療経済研究機構の発行するオンライン無料論文誌です。

https://www.ihep.jp/publications/apj/

https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukitakahiro/20200806-00191994/

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社では8月13日（木）14日（金）は休業日とさせて頂きます。12日（火）までに予定を把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社ではコロナウィルスの感染拡大を受け、8月より当面、毎週水曜日にテレワークを実施させて頂きます。
水曜日に限り、電話対応・事務所対応は休止となりますが、各担当者もメールを確認しておりますので、メールにてご連絡頂戴出来ます様、何卒、宜しくお願い申し上げます。

なお、担当者がご不明の場合、または急ぎの連絡につきましては、下記アドレスまでご連絡頂けますと幸いです。

order@doctoral.jp
ご了承頂きますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役 市田行信

平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

弊社では4月29日（水）から5月10日（日）を休業日とさせて頂きます。事前に把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡につきましては、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

情報学の博士で、IBMやOracle、国の研究所（AMED、NICT）等で実績を残してきたDr. Raymond Wuさんを、当社のCTO(Chief Technology Officer)として迎えることになりました。専門は機械学習やデータベース関連技術になります。

当社のこれまでのデータ分析や社会調査の知見や経験に、機械学習等のAI関連技術を組み合わせて、業務の効率化だけでなく調査研究サービスの高付加価値化を目指して参ります。

以下は、 Dr. Raymond Wu氏の Likedin プロファイル

https://www.linkedin.com/in/raymond-wu-5b08728/

お世話になりました皆様、本年も誠にありがとうございました。

弊社では、12月28日（土）から1月5日（日）までを年末年始休業とさせて頂きます。

何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

さて、弊社におきましては、お得意様各位のご期待に添うべく、経営の合理化、業務の効率化を図り、労務費単価を据え置いてまいりました。しかしながら、人件費相場の上昇により、現行の価格体系を維持するのが困難な状況となりました。

つきましては、令和元年１２月見積分より、労務費等見積単価を以下の通り改定させていただくことになりました。

労務費等見積単価規程.pdfファイル（令和元年１２月以降見積分より）
なお、令和元年１１月末までにお見積を依頼頂きました分につきましては、従来の労務費等見積単価で適用させて頂きます。

労務費等見積単価規程.pdfファイル（令和元年１１月までの見積分）
何とぞ余儀ない事情をご理解いただき、今後とも変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社では8月13日（火）～16日（金）を休業日とさせて頂きます。8月9日（金）までに予定を把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

この度弊社では、業務拡大により事務所移転を行うこととなりましたため、2019年7月12日（金）より以下の通り住所が変更となります。

（旧住所）〒104-0032　東京都中央区八丁堀２-30-16　丸高八丁堀ビル３F

（新住所）〒110-0016　東京都台東区台東1-24-1　燦坤（サンクン）日本電器ビル7F

※電話番号・FAX番号・メールアドレス等に変更はありません

※最寄駅：秋葉原

また移転に伴う作業のため、7月10日（水）、7月11日（木）を休業日とさせて頂きます。
その両日は、電話やインターネットの接続に制限が生じますため、両日中に対応が必要となる事項があります場合は、事前に担当者へのご連絡をお願いできますと幸いです。

何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社では4月27日（土）から5月6日（日）を休業日とさせて頂きます。事前に把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡につきましては、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

お世話になりました皆様、本年も誠にありがとうございました。

弊社では、12月29日（土）から1月6日（日）までを年末年始休業とさせて頂きます。1月4日（金）につきましては、原則12月28日（金）までにその旨ご連絡頂いていた場合に、電話・メールの対応を行わせて頂くものとなります。

何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

弊社は、このたび、山村活性化支援交付金事業実施主体様を対象に、ビジネスエリート向けセミナーで定評のある業界大手のアチーブメント社とともに、地域を導くビジネス感覚を持った人材の育成研修会を開催することといたしました。

○研修では、今までにない切り口により、地域振興を支え、地域を導いていく人材に求められる能力に磨きをかけていきます。

○ご関心のある方は、本ページ『研修会のお知らせ』バナーをクリックしていただければと思います。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社では4月28日（土）から5月6日（日）を休業日とさせて頂きます。事前に把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡につきましては、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

このたび、弊社は厚生労働省の補助事業である平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の実施主体に選定され、 現在、全国の児童相談所（210箇所）を対象として、「保護者支援プログラムの充実に関する調査研究」を実施しております。

調査票を送付させていただいている児童相談所の担当者におかれましては、ご多忙とは存じますが、ご回答いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 調査の経過や結果につきましても、また、報告させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

お世話になりました皆様、本年も誠にありがとうございました。

弊社では、12月29日（金）から1月3日（水）までを年末年始休業とさせて頂きます。何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社では8月14日（月）～16日（水）を休業日とさせて頂きます。8月10日（木）までに予定を把握させて頂いている件を除きまして、電話対応・事務所対応は休止となりますが、何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団から、2015年度に研究助成を受けて、副主任研究員　大塚理加が実施した「在宅療養高齢者の栄養状態改善・維持に寄与する多職種連携の在り方に関する調査研究」が勇美賞をいただきました。

一般社団法人全国在宅療養支援診療所連絡会はじめ、研究にご協力いただいた多くの方々に深謝いたします。

今後も先生方のご期待に沿えるよう精進してまいりたいと存じます。これからの研究につきましても、ご協力賜れれば幸甚です。よろしくお願い申し上げます。

尚、この研究については、2017年7月1～2日に開催された第5回日本在宅栄養管理学会学術集会で発表させていただきました。

当社の市田と和田が共著に入った論文が、『生きがい研究』第23号に掲載されました。

書誌情報：
服部真治, 市田行信, 和田有理, 近藤克則 (2017)「高齢者のボランティア活動―生きがい・高次生活機能・背景要因」, 『生きがい研究』第23号

http://www.nenrin.or.jp/ikigai/ikigaikenkyu/latest.html

0月11日夜9時から放送された、ＢＳ１１「報道ライブINsideOUT」に代表の市田行信がゲスト出演しました。テーマは「健康格差」で、市田は「地域の健康格差」や、それへの対応策としての「高齢者向けサロン」などについてコメントしました。

https://www.youtube.com/watch?v=tOEg_XpsW1A
（放送から2週間の限定公開）

公益財団法人　在宅医療助成　勇美記念財団2015年度（前期）一般公募「在宅医療研究への助成」

「在宅療養高齢者の栄養状態改善・維持に寄与する多職種連携の在り方に関する調査研究」を完了いたしました。

Web調査および全国調査にご協力いただいた先生方に深く感謝いたします。
また、本研究の進行について1年間温かく見守っていただいた公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団の事務局の方々にも深く御礼申し上げます。

報告書PDF

弊社代表である市田行信が執筆した総説が、『貧困研究』第16号に掲載されました。

これまでの研究のまとめに加え、新しい総合事業に向けてソーシャル・キャピタルをどのように高めていくか、また地域の協力をどのように得ていくか、その考え方の一端が示されています。

『貧困研究』第16号

http://hinkonken.org/?p=1153

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

弊社では4月29日（金）から5月8日（日）を休業日とさせて頂きます。何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡につきましては、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

現在、訪問診療を実施している医療機関（2500箇所）を対象として、「在宅療養高齢者の栄養状態改善・維持に寄与する多職種連携のあり方に関する調査」を実施しております。調査票を送付させていただいている医療機関の担当者におかれましては、ご多忙とは存じますが、ご回答いただきますようよろしくお願い申しあげます。

本研究は、弊社の大塚理加が研究責任者として実施しており、公益財団法人勇美記念財団から助成を受けております。また、調査の経過や結果についても、本HPで報告させていただきます。

お世話になりました皆様、本年も誠にありがとうございました。

弊社では、12月29日（火）から1月3日（日）までを年末年始休業とさせて頂きます。何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。。

なお、急ぎの連絡については、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

BioMedLib社によれば、弊社代表である市田行信が執筆した論文が、2013年以降の「social participation (社会参加)」「older population（高齢者）」のキーワードによりカテゴライズされる826本の査読付き英語論文のうち、最もアクセスされている論文として1位にランキングされました。

論文のタイトル：
Does social participation improve self-rated health in the older population? A quasi-experimental intervention study.
(日本語訳：社会参加は高齢者の主観的健康感を改善するか？準介入研究)

論文の要旨の詳細は、本ページ左下の「資料＞論文・報告書」よりご覧になれます。

平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、4月25日（土）から5月6日（水）を弊社の休業日とさせて頂きます。何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡につきましては、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

お世話になりました皆様、本年も誠にありがとうございました。

弊社では、12月27日（土）から1月4日（日）までを年末年始休業とさせて頂きます。何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡については、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

支援者には就職活動の参考になる結果報告をさせて頂きます。また支援額により、アンケート調査の項目受け付けや、座談会（懇親会付き）への招待を行います。

支援の募集は12月16日まで。

詳しくはこちら （研究者向けクラウドファンディングを行うacademist 『アカデミスト 』のサイト）

https://academist-cf.com/projects/1/ebpをご覧下さい。支援募集は終了しました）

弊社では環境省の委託を受け、10月7日（火）に金融機関等向け「地域低炭素投資促進セミナー」を開催します。

詳細はこちらをご覧下さい。(pdfファイルが開きます)

（申し込みは締め切りました）

拝啓　厳しい暑さが続きますが　お客様及び関係各社におかれましてはますますご隆盛のことと察し、お慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます。

さて　このたび弊社は　社名を左記（下記）のように変更登記し、８月１日付けで運用開始いたしましたのでお知らせ申し上げます。

新社名は、政策の基礎（土台）としてエビデンスを作るという意味を日本語で表したものです。なお、略称や呼び名は、これまで通り、呼びやすいEBPでお願い できますと幸いです。

今後とも　何とぞ変わらぬご支援ご指導を賜りたくお願いかたがたご挨拶申し上げます。

敬具

記
旧社名：株式会社 EBP
新社名：株式会社 政策基礎研究所

弊社にて国内販売代理店を行っておりますインスタントアトラス（InstantAtlas）の専用HPを開設致しました。

まだまだ皆様にご満足頂ける内容とは参りませんが、是非とも一度ご覧ください。

インスタントアトラス専用HP/ブログサイト

弊社のGWですが、年度末の疲労回復のために、４月26日から5月6日はお休みを頂くことと致しました。何卒、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、急ぎの連絡については、返信が遅くなる可能性もありますが各担当者へメールでお願いできますと幸いです。

代表取締役 市田行信

論文タイトルは「高齢者向け家事援助ボランティアに対する意識と潜在供給力」です。

＊「厚生の指標」は、一般財団法人　厚生労働統計協会 （http://www.hws-kyokai.or.jp/）の発行する月刊誌です。

論文タイトルは「AGESプロジェクトのデータを用いたGDS5の予測的妥当性に関する検討－要介護認定，死亡，健康寿命の喪失のリスク評価を通して－」です。

本論文では、高齢者抑うつ尺度（Geriatric Depression Scale）の短縮版であるGDS5日本語版の予測的妥当性を、高齢者を対象とした日本福祉大学の調査「AGESプロジェクト」の縦断データを用いて検証しました。

＊「厚生の指標」は、一般財団法人　厚生労働統計協会 （http://www.hws-kyokai.or.jp/）の発行する月刊誌です。

洋書名は「Global Perspectives on Social Capital and Health (Springer)」となっております。

※Amazonからのご購入はこちらよりどうぞ。

この度、以前より弊社が使用しておりました

旧電話番号03-5860-8336

は廃止することとなりました。

お手数をおかけしますが、今後は

新電話番号03-6280-3569

へお問い合わせください。

宜しくお願い致します。

介護予防Webアトラスを用いた地域診断が，厚生労働省の都道府県介護予防担当者会議（3月1日）と介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議（3月11日）で紹介されました。

https://doctoral.co.jp/WebAtlas/

テーマ「高齢者の健康とソーシャルキャピタル、地域診断の重要性」

1月22日昨年度にひきつづき経済産業省のミャンマーに関する調査を受注いたしました。

事業名 ： 平成24年度アジア産業基盤強化等事業（ミャンマーにおける技術系産業人材育成事業実施計画構築に係る調査）

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/yobou/index.html

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=25965

両備システムズ 様による「保険・医療・福祉ソリューション｣

http://www.ryobi.co.jp/products/hoken.html

https://doctoral.co.jp/page/IA/What_is_IA.htm

インスタントアトラスのプレスリリース
Business Press

http://www.tokyo-cci-nyukai.jp/ businesspress/News/item/36039